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プチ断食

プチ断食はいわゆる何も食べない「断食」(絶食療法)のような効果が期待できます。りんごダイエットや寒天ダイエット、キャベツ、大豆やヨーグルト、ゆで卵など、単品だけ食べるダイエットが流行りましたが、これも一種のプチ断食といっていいでしょう。 プチ断食は、あまりダイエットに適していないと思われる方も多いと思います。理由は、栄養素が偏ることで、基礎代謝が下がることや、飢餓状態と察知した体が本能的に吸収力をあげること。それによって、せっかく痩せたのにリバウンドを起こしてしまうことなどがあげられます。むやみにプチ断食をするというのは、確かに危険も伴い、いいダイエット方法だとはいえません。せっかくおいしいご飯を我慢してプチ断食をするのですから、しっかりと準備して知識を蓄えて挑戦していただきたいと思います。 劇的に痩せるには、単品ダイエットをするよりも、しっかりとプチ断食を行ったほうが効果的です。是非プチ断食にチャレンジしてくださいね^^

プチ断食と体脂肪

余計な体脂肪がダイエットの敵であることは、周知の通りです。体脂肪は基本的には、エネルギーを備蓄するためにあります。 体脂肪以外にも、肝臓、筋肉などにはグリコーゲンが備蓄されエネルギーとなります。栄養が不足した時には、まずこちらのエネルギーを使うことになります。 そのため、体脂肪というのは、それらのグリコーゲンを使い終えたあと、ようやくエネルギーとして燃焼するということになります。 断食をすることで、体脂肪まで使っていくというダイエット方法なのですが、本当に何も食べない断食を2日以上してしまうのはお勧めできません。なぜなら、体は、体脂肪で足りなくなったエネルギーを筋肉から取るからです。そうして筋肉が減少し基礎代謝が落ちてしまうわけです。 つまり、ダイエットに逆効果になる理由は、このあたりにあります。

プチ断食の方法

プチ断食では、段階的に3日にわけて、準備、断食、復帰とプチ断食を行っていくことで、体の負担も考慮しつつ、リバウンドしにくい(代謝を下げにくい)ダイエットが行えます。 期間としては、土日休みの場合、金曜からプチ断食を始めると、月曜日には普通の生活ができますのでいいと思います。

■準備

人間の体は、消化液や、消化酵素を出します。通常の生活で出ている消化液の量のまま、プチ断食に入っていくと、胃を傷める恐れがあります。そこで準備段階として体を慣らしていきます。
まず昼食を腹7分くらいにします。夕食は寝る3時間前までには済ませて、通常の半分の量にします。水分を多く取り、お酒は控えてください。

■断食

血圧が一時的に低下することがありますので、激しい運動は避けてください。水は、食べ物を採らないことで、不足しがちになりますので、多めに飲むようにしましょう。
食べ物は一切口にしてはいけませんよ。しっかり準備ができていると徐々に体脂肪が燃焼していることが感覚的に感じられると思います。食べられないので、少々つらいかもしれませんが、次の朝の食事はめちゃくちゃおいしいですよ!もちろん体もすっきりしてすがすがしい目覚めになります。 ここが踏ん張りどころです^^

■復帰

この一日が大切な日になります。一日とは言え、断食をしているので、急に沢山食べることはできません。朝食はお粥一杯にします。断食により、味覚や嗅覚は敏感な状態にあるため、普段味わえないおいしさに感動することでしょう。
昼食、夕食は、せっかくの断食を無駄にしないよう、普段の半分程度にします。プチ断食はこれで終わりです。また一週間通常の食事をしていきます。
プチ断食をすることで、普段の食事の量も少なくても満足がいくようになります。プチ断食は、計画的に、毎週のように行っても大丈夫です。 是非、チャレンジしてみてくださいね。

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